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【事例発表】令和3年度 第28回 埼玉県「川の再生交流会」

更新日:2023年4月27日




2022年2月5日(土)午前、「とめきちお掃除隊」の主催団体、「NPO法人共同生活推進協議会」として、「企業又は他団体との協働事例」をテーマに事例発表を行いました!


(上の画像は、埼玉県の「SAITAMA/リバーサポーターズ」のHPより抜粋 https://bit.ly/3IIvjsl


埼玉県が募集した、このテーマに対しての応募団体が無かったために、参加依頼を受けての発表となりました。大変光栄な機会をいただき、ありがとうございました!








●ここからは「NPO法人共同生活推進協議会」の発表資料です●














(以下、埼玉県の「SAITAMA/リバーサポーターズ」のHPより抜粋 https://bit.ly/3IIvjsl


令和3年度「川の再生交流会」

初のオンライン開催。9団体が活動発表イベントに参加!


【28回目を迎える歴史あるイベント】

2022年2月5日(土)、各地域で河川の清掃や体験イベントなどに取り組む「川の国応援団」の研究成果や活動内容を発表する「川の再生交流会」が開催されました。

因みにこの「川の再生交流会」は、通算28回目を数える歴史あるイベントですが、今回は新型コロナウィルス感染拡大防止対策として、初のオンライン開催となりました。



「川の再生交流会」

・主催:埼玉県

・協力:埼玉県河川環境団体連絡協議会


テーマ① コロナ禍において活動を続ける取組(2団体)

テーマ② 企業又は他団体との協働事例(1団体)

NPO法人共同生活推進協議会「企業、他団体、一般のかたとともに荒川清掃活動」

テーマ③ その他(通常の研究・活動発表等)(6団体)


リバサポTシャツを身に纏った埼玉県の大野元裕知事から開会のご挨拶。埼玉県が河川面積全国2位であること、川の国応援団が730団体を超えていること、そして、川や自然環境のことを考え、守っていこうという動きが広がっていることこそが「川の国埼玉」を支えていると、改めて語っていきました。


「川の再生」という大きなテーマに対して、各団体のコンセプトや想い、取り組みの方法も実にさまざまであるということ。川と自然環境をどう楽しみ、どう守るのかを考え、調査や清掃を行い、その中で得た貴重な気づきや学びを、多角的に学べる場になりました。



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